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バム商ブログ

2020/01/09 06:55


2019年のバム商のスキーバム活動をシリーズで振り返ります。

はじめに
2019年もスキーショップの枠を超えて、バム商のモットー「eat ski sleep」に明け暮れることができました。ひとえに #スキーバムの輪 のみなさまのおかげです。あらためて感謝申し上げます。

課題はバム商のファイナンス。ハイシーズンの2月半ば、出稼ぎで閉鎖バム商に追い込まれました。キャッシュフローが行き詰まり、出稼ぎに出ては資金調達の繰り返し。秋からは全国のスキー場で働き詰めになり、初滑り返上。息が詰まる思いでシーズンを迎えました。2020年はこの負のスパイラルから抜け出したいです。
バム商オンラインショップのお買い物で、何とぞご支援くださいませ。




スキーバム活動2019 その8 ポートランド自転車バム商



6月スキーシーズンが終わるころ、新しい遊びを始めました。

4月の台湾出稼ぎバム商で貯めたお金で買った初めてのマウンテンバイク。

Happy Trailの佐藤さんにおすすめの1台を選んでもらいました。



これまでシティバイク(いわゆるママチャリ)しか乗ったことのないバム商。ダウンヒルのバイクに決めたのは、白馬スキーバムのマッキーさんが造る白馬岩岳MTBパークのコースを走ってみたかったからです。





はじめてコースに出て以来、ダウンヒルはもとより自転車が好きになりました。


6月25日、坂を駆け下りる勢いでバイクを持って米国ポートランドに飛びました。





自転車の街ポートランドを走って、街乗りの楽しさを知りました。


「ニューヨークにあらず」
全米でいちばん住みたい街ポートランド。今回で3度目の滞在。自転車ではじめて街を走って、ナンバー1の理由がやっとわかった。

  

遊びのついでに仕事もしました。




 





6月30日、自転車乗りのお祭りワールド・ネイキッド・バイク・ライドに参加しました。

身をもって学んだことは、社会を変えるアートの力です。白馬に帰ってやりたいこと見つかりました。Make Hakuba Weird!



7月2日、マウンテンバイクでポートランド郊外のコロンビア峡谷へ輪行に出かけました。
帰りはバスと電車。バスは外のラックに収納。電車はそのまま自転車を持ち込める。気軽に遠出できます。






7月4日、マウントフッドへ自転車でポートランドから走りました。朝4時前に出発しましたが到着が遅くなり、サマースキーはできませんでした。


スキー場からの総距離25kmのダウンヒルのトレイルは初心者でも楽しめました。


ポートランドに向かう電車を待っている時、白馬からもってきた自転車が目の前で盗まれました。目の前が真っ暗になりました。

その後、警察署に行く途中、現場から5キロ以上離れたところで自転車泥棒とばったり再会バム商。またしても逃げられました。

走って追いかけている間「That's my bike!」と叫んだら、「This is mine!」と返されました。すかさず「That's mine!」で応酬。
まさかの「マッドマックス 怒りのデス・ロード」チェイス(0:30)。悔しい思い出も、いまは笑えます。






7月6日、映画『ロッキー・ホラー・ショー』(1975年)の上映会に行きました。


自転車を盗まれた憂さ晴らしに、飲んで踊って騒ぎました。

ラストの観客総立ちで拍手するシーンでは、スクリーンの外の観客も同じく拍手します。映画のメッセージ「Don't dream it, Be it / 夢見るだけではダメ 夢になれ」が逆説的につきささりました。

自転車を盗まれて、ポートランドでやりたいこと夢半ばで白馬に帰るのか。それとも逆境を絶好のチャンスとするのか。夢になるには、自転車がなくてもいい。そう思い至りました。

7月10日シアトル空港。自転車の入っていない軽い輪行バッグ。足取りは重いまま。


自転車を盗まれて、やりたかったことができずに帰国の途につきました。この時点では、今回のスキーバムトリップは失敗です。

でも、本当の成否は白馬に帰ってから問われます。バム商のミッションはスキーバムのかけ橋になること。今回のスキーバムトリップの成果で、白馬とポートランドをつなげること。それが、この先の仕事になります。

2020年は、その結果を出したいです。
そのひとつがポートランドバム商輪行ツアーです。梅雨の日本を飛び出して、初夏のポートランドで走ろう!
         



ワールド・ネイキッド・バイク・ライドで夜のダウンタウンを裸で疾走するオプションもあります。











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