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ブログ

2019/07/06 09:53

サマーキャンプで賑わうマウントフッドへ行ってきた。スキーではなくて自転車で。


ポートランドからティンバーランドロッジまでずっと緩やかな上り。9時間半ペダルをこいだ。

下りはティンバーランドロッジスキー場から始まるTimberline to TownトレイルとCrosstownトレイルをつないで23号に合流。
 
さらに道路沿いにトレイルがロードデンドロンの村のバス発着場までつづき、総計25kmにおよぶ。初心者でも2時間以上のダウンヒルを十二分に楽しめた。
快適なトレイルが利用料不要で誰にでも開放されている。自由の国メリカ!
 
トレイル終着点近くのキャンプ場まで変化に富んだトレイルがつづく。
マウンテンバイクのトレイル詳細はMt. Hood National Forestのウェブサイトでみれる。

帰りはバスと電車でポートランドに帰る。この輪行をやってみたくて、白馬から先月買ったばかりの自転車を持ってきた。


トレイルを完走して完璧と思った矢先、自転車を盗まれた。目と鼻の先で。

早朝3時過ぎから12時間走り続けて、炎天下でバスを1時間待って、揺られること1時間。疲れてた。プラットホームの日陰のベンチに座りたくて、自転車から3メートル離れた。3分後に来る電車のためにU字ロックする手間がめんどくさかった。でも、ここはメリカ。油断したら足元をすくわれる。

スキーしないからと3万円の旅行保険に入らなかった。リスクより3万円分のベネフィットを選んだ。盗難補償はない。クレジットカードの付帯保険もない。今年もプロバムになれず、クレジットカードの審査が通らなかった。

ここはメリカ。独立独歩の国で痛感する。At Your Own Riskの厳しさを。そして、国民皆保険が充実してない米国スキーバムの立場の危うさを。ひいては、自由の脆さを。

今日、7月4日は米国独立記念日。


独立記念日は米国にとって自由の象徴。記念日を祝福する花火の音が、スキーバム宿に帰る途中、いたるところで響く。混乱する頭の中で警告のようにこだまする。メリカなめんな。

僕にとっての7月4日は、自由の国の祝福できない一面を思い知る日となった。


mericaなピットバイパーでfreedomに!



夏の商材の資金を冬のためにバイクに投資したバム商。こんなに早く失敗に終わるとは思わなかったつい先日の日記。
自分のことながら痛々しい。




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