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バム商ブログ

2018/10/23 21:57

*本記事はSKI BUM SHOW Vol. 3「スキーバム活動報告会 2017/18」(6月開催)をもとにブログ用に書き起こしたものです。


スキーバム商会とは


バム商ことスキーバム商会は、2018年1月白馬にオープンしたスキーバムショップです。スキープロショップではありません。プロショップのような高度なサービスを提供する代わりに、スキーバムをつなげる場を提供するお店です。
スキーバムとは、スキースノーボードに情熱をもってる人、コミットしている人、そんなスキーヤースノーボーダーを僕は広い意味で、スキーバムと呼んでいます。(not just another ski bum from a ski town バム商旧ブログ)
僕が目指すスキーバムショップとは、スキーバムの、スキーバムによる、スキーバムのためのお店です。一体どんなお店なのか。このスライドショーが終わった頃には自然と理解できるかと思います。

ちなみに、これがバム商の店舗の外観です。


白馬駅とザ・ビッグ(スーパーマーケット)の間にあります。山側です。
国道沿いですので、見たことある方もいると思います。
ただ、店の存在を知っていても、入ったことない方は多いと思います。
そもそも、スキーショップと分からない方もいると思います。
さらに言えば、バム商とはいったいどんな店なのか、どんな物を売っているのか、どんなサービスをしているのか、不思議というか不審に思われていると思います。
ちなみに、冬の間、夜はこんな感じでした。


いよいよ怪しい店です。15年前は、無人のレンタルビデオ屋さんでした。今でもワイザツな物が売っているのではないか、夜な夜なヒワイなことが行われているのでないか、そう怪しまれても仕方がないかと思います。
実際バム商にはスキーポルノの棚があります。90年代の名作がVHSで並んでいます。夜の上映会では快楽に溺れたFetishなスキーヤーの成人男女の奇声が玄関扉から漏れることもありました。怪しい店という第一印象は間違いではありません。



それでも、バム商のことをもう少し知ってほしい、どんなお店なのか少しでも理解してもらいたい。それがこのスキーバム活動報告会17/18をはじめる動機です。

このスライドショウを通して、いったいバム商は今年の冬どんなことをしていたのか、みなさんにお伝えしたいと思います。そして、いよいよ怪しい店という確信を深めていただければと、願っております。

次回以降、バム商の昨シーズンのスキーバム活動を10枚のInstagramで振りかえります。

バム商のスキーバム活動報告会 2017/18 インデックス





スキーバム商会
長野県北安曇郡白馬村北城1324-1
TEL: カスタマーサービス 080-2136-5643(稲葉)
E-mail:nao@skibum.jp

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