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バム商ブログ

2018/10/23 23:02

*本記事はSKI BUM SHOW Vol. 3「スキーバム活動報告会 2017/18」(6月開催)をもとにブログ用に書き起こしたものです。


スライドショー「スキーバム活動報告会 2017/18」からの最初の1枚は、バム商セッションです。
バム商セッションとは、八方尾根スキー場で一緒に滑ろうという集まりです。
セッションといっても、特別なことはしません。技やスタイル、スピードを競ったりしません。写真を撮ったりしません。
一緒に滑るだけです。一緒に滑ると言っても、体力や技術が違えば、スピードもラインどりもバラバラです。滑る前に集合地点を決めたら、後は各自が自由に滑るだけです。

そう聞くと、それはセッションなのか、一緒に滑る意味があるのか、そんな疑問が出るかと思います。
ですが、ちゃんとセッションとして、成立します。
なぜなら、同じ場所で同じ時間を過ごすだけで、とても楽しいからです。たとえ体力や技術、滑るペースが違ってもです。

ただし、一つだけ条件があります。セッションの相手がスキーバムに限ります。互いにスキーバムであれば、楽しい気持ちがお互い伝わるからです。
合流地点で再会したとき、感情をあらわにしたとき、ハイファイブを交わしたとき、最高の気分です。知らない人間同士、ほんの一瞬間だけでも、気持ちが交わることは奇跡に近いことだと思うからです。
そのことに気がついたのが、この写真を撮ったときです。

この日、去年の12月5日の時点では、バム商セッションという名前もアイディアもまだありませんでした。
それが、たまたま駐車場で挨拶を交わしたスキーバムと、たまたまゲレンデで再会したことがきっかけで、一緒に滑ることになりました。雪面は荒れていて視界も悪く、吹雪で寒かったです。それでも、とても楽しかったです。ほとんど初対面の方なのに。
なぜかと考えた結果、バム商セッションが生まれました。一緒に滑る相手がスキーバムなら、コンディションに関係なく楽しいに違いないと。楽しいことなら、毎日やろうと思いました。

それから毎日、八方のサンテラスパノラマを集合場所にして、11時に来てくれた方と滑ることにしました。最初は誰も現れませんでした。僕から声をかけて一緒に滑ってもらいました。週末の混雑したゲレンデをひとりですべることもよくありました。それでも、合計92回バム商セッションをすることができました。

昨シーズン雪の上で楽しい時間を過ごすことができたのは、新雪のおかげでもファットスキーのおかげでもありません。バム商セッションに参加していただいたスキーバムのみなさんおかげです!


長野県北安曇郡白馬村北城1324-1
TEL: 080-2136-5643
E-mail:naoyuki@skibum.jp