白馬店 1pm-6pm/定休日:火・水
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バム商ブログ

2019/12/18 00:59

12月12日(木)



仕事前に人気のない雲仙楽園をくるり一周あるく。
賑わっていない楽園は楽しくない。




現場の山麓駅に降りる。



試運転して問題なし。



掃除と後片付けして撤収。




山頂駅で最後の点検も問題なし。終わったぁ!



お疲れ。帰えるぞ。



今日のバム飯
烏来(ウーライ)の原住民族タイヤル族の伝統料理イノシシ肉のソーセージがメイン。最初はヘンな味とおもったけど、すっかり好物になった。



現場を後にする前に、白馬と台湾の友好を記念して撮影。
俺たちHJサクドーガイズと林さん(夜の帝王)と塗さん(いつか白馬で初スキー)と社長さん(バム商にお嫁候補を紹介してくれる)。そして俺たちのナカヤマさん(八方五竜野沢ARAIなど数々のゴンドラを設計した索道レジェンド)。
随時、俺たちHJサクドーガイズ募集中!


台北に戻って、夜の街でスキーバム天国の情報をリサーチ。

アウトドアショップを一軒一軒しらみつぶしにあたる。
スキーを置いてある店は当然ない。スキーを知らない店員も少なくない。
アイスアックスもない。ピットバイパーもどきは夜市にあった。







まったく手がかりなし。

山荘の人なら知ってるかも。


レストランだった。


ポン引きのおばちゃんなら知ってるかも。


連れていかれたスナックで2人の日本人(台湾大学の留学生)に尋ねるも無駄に終わる。


それならと、台北ガールの集まるバーで聞き込みをする。
結局、ここでも台湾WHITE ROOMは見つからない。



残された時間は明日の夕方まで。
台北で初すべりは叶うのか。
台湾スキーバム天国は在るのか。
そこでバム商は何を見るのか。



スキーバム商会
長野県北安曇郡白馬村北城1324-1
TEL: カスタマーサービス 080-2136-5643(稲葉)
E-mail:nao@skibum.jp

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