バム商ブログ
2025/12/15 12:26

始まりは30年前
1995年、大学生だったジェイソン・レビンソールが、両親の家のガレージで古いGSスキーをノコギリで切り始めたことがきっかけでした。
「もっと自由に、もっと楽しく滑れるスキーを作りたい」
伝統が重んじられていた時代、彼は本気でそう考えていました。
そこから生まれたのが、今では当たり前になったツインチップスキーの原型です。
投資家も、大企業も支援なし。
あったのは、スキーへの情熱と旧いスキーへの反骨心だけ。
その想いがLINE skisを経て、今のJ skisへとつながっています。

作り手の顔が見えるスキー
創業以来、北米の自社ファクトリーで製造されています。
「自分たちで作る」「手を抜かない」姿勢は、ガレージ時代から変わっていません。
すべてのスキーは、ジェイソン本人の直筆サイン&シリアル入り。
少量生産のリミテッドエディションで、北米産の信頼できる素材のみを使用しています。
大量生産はせず、一本一本に責任を持って作られています。

スキーバム商会がJ skisをすすめる理由
「よく売れるから」ではありません。
・長く乗れること
・流行に左右されないこと
・作り手の考えが伝わってくること
この3つが揃っているスキーは、意外と多くありません。
J skis は「今シーズンだけ」のスキーじゃない。
何年も一緒に山へ通える相棒です。
白馬で毎日滑り、工場でスキーを作った立場として、
自信を持っておすすめできる一本です。

仲間になる
J skisに乗るということは、
ただスキーを買うことではありません。
ガレージから始まった一人のスキーヤーの挑戦に、
自分も参加する、ということ。
一本一本に入った直筆のサインと番号は、
「誰が、どんな想いで作ったか」の証です。

モデル・サイズ選びに迷ったら、お気軽にご相談ください。
スキー場でも、お店でも、お待ちしています。
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