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バム商ブログ

2020/01/03 02:00


2019年のバム商のスキーバム活動をシリーズで振り返ります。

はじめに
2019年もスキーショップの枠を超えて、バム商のモットー「eat ski sleep」に明け暮れることができました。ひとえに #スキーバムの輪 のみなさまのおかげです。あらためて感謝申し上げます。

課題はバム商のファイナンス。ハイシーズンの2月半ば、出稼ぎで閉鎖バム商に追い込まれました。キャッシュフローが行き詰まり、出稼ぎに出ては資金調達の繰り返し。秋からは全国のスキー場で働き詰めになり、初滑り返上。息が詰まる思いでシーズンを迎えました。2020年はこの負のスパイラルから抜け出したいです。
バム商オンラインショップのお買い物で、何とぞご支援くださいませ。



スキーバム活動その3 冬の台湾出稼ぎバム商


ハイシーズンに閉鎖した逆張りスキーショップ

俺たちのJFO2019が終わった3日後の2月14日、バム商白馬店を閉めました。台湾に出稼ぎにいくためです。
ハイシーズンに店舗を閉鎖するリスクをとったうえで、スキーバムショップの可能性を拡げることが狙いのひとつでした。
もちろん、目的は日銭を得ることです。1月の売上がほとんどなく、3月からのスキーバムトリップの資金が必要でした。

台湾にむかう飛行機の中で書いた当時の考えを以下、転載します。

ハイシーズンの最中に店舗を閉鎖した。スキーショップではありえない。自殺行為に等しい。売上げゼロはもちろんのこと、初バム商を楽しみにしてる人の期待を裏切ることでもある。ご存知の通りバム商はスキーショップではない。人の予測を裏切るスキーバムショップ。

スキーバムショップにはモノを売るより大切なことがある。それはスキーバムに楽しんでもらうこと。場所は店舗の中だけにとどまらない。閉鎖してもできると思う。とはいえ、2月に白馬を離れることには大きなリスクがある。

だから、今回の閉鎖バム商は僕にとって新しい挑戦である。#スキーバムの輪 を断つのではなく、拡げられるか。目先の売上より大事なものがある。それはスキーバムショップのビジョン。

目前に広がるパウダーの斜面の中に何が潜んでいるのか。見てるだけではわからない。とどまっていては未来はひらけない。

スキーバムショップも同じ。OSB合板で閉ざされたバム商の玄関扉を次回開けた時どんな光景が広がっているのか。閉鎖バム商の未来は明るいと信じて、2月14日まだ暗い白馬を発った。


これを書いている今日(2020年1月2日)の売上げはゼロ。
それでも、いまだバム商の未来は薔薇色に明るいはず...

2月半ばの台湾はすでに桜が散っていた。


台湾出稼ぎ中のバム商代理店様
台湾にいてもスキーバムグッズを売るために、スキーバムの輪の力をお借りしました。

ロッヂ・チャミンゴ(白馬乗鞍温泉スキー場里見ゲレンデ横)の大池夫妻(右端拓磨さんと右から2番目の朋未さん)には、Elevated SurfCraftのレンタルおよび販売、Spring Roll里見イベントでJ skis試乗会を開いていただきました。



大池拓磨さんにはElevated SurfCraftの試乗レビューも書いていただきました。
板の軽さとしなやかさを感じられる、扱いやすさが印象的な一本。
ロッカー形状のノーズがターン前半のスムースさを、足元に配置された緩めのキャンバーがフラットバーンでの安定感を生み出す。
カービング時には板がきれ、ズラしたい時には素直に反応してくれるので、取り回しよく地形に合わせた理想のラインが描ける。
もちろんパウダーでも雪質の変化に左右されることなく、スムースなターンが思いのままに!



パウダーを楽に遊びたい人にオススメのゴールドフィッシュ。
浮遊感を感じられるワイド&短めのシェイプは、クイックなターンを得意とする。ディープパウダーでのツリーランでは、素早い反応で思い通りのラインをすり抜けられるはず。
フィッシュテールが板のトーションを生むことで、フラットバーンでもノーズの捉えがよく、滑らかに雪面を捉えることができる。
フィッシュテールをイージーに乗りこなしたいなら、この一台だ。

大池拓磨さんのニュージーランドトリップ2019の映像第一弾



パウダーロッジコルチナの柴田夫妻には、J skisのレンタルとCast freetourのアフターサービスを担当していただきました。



FWQ白馬2019を2位でフィニッシュした柴田さんの晴れの舞台。晴れ着を渡せなかった残念バム商。



藤屋食堂の伊藤康介さんには、バムTとピットバイパーを販売していただきました。




バム商からユーテレショッキングのバトンを引き継いだ藤屋食堂の若き店主。



スキーバムの輪に助けられて、台湾出稼ぎ中もバム商を続けられました。
もちろんバム商は僕ひとりだけでやれない。
もしかしてバム商は僕ひとりのものじゃないのかも。
雪の降らない土地で思い至りました。


台湾初滑りバム商
休日、台北からスキーバムトリップに出かけました。行き先は「北海道滑雪場」。

亜熱帯スキーバムの聖地で滑ったバム商が学んだこと。
笑う門には福来たる

パウダーで自然と笑みが出る。セッションで笑いあう。トマホークで笑いが止まらない。
今回の台湾スキーバムトリップでは違う形でいっぱい笑った。笑いどころは白馬ではありえないポイントばかり。紹介できたのは一部だけ。残りは閉鎖バム商の門が再びあいたとき、一緒に笑いあいたい。

バム商のスキーバムトリップの目的は新雪でも山でもセッションでもない。そのことにあらためて気がついた今回の台湾スキーバムトリップでした。





長野県北安曇郡白馬村北城1324-1
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