バム商ブログ
2026/07/19 18:26
ハンドメイドスキーの最前線
カナダ・ケベック州リムスキーにある J skis スキー工場から、最新情報をお届けします!
みなさんが山や海で夏を満喫している間、工場では職人たちが木くずとエポキシ樹脂にまみれながら、来シーズンの新しいスキー作りに励んでいます。
ところで、スキーがどのように作られているかご存知でしょうか?
ウッドコアやエッジ、サイドウォール、ソールの加工から、金属補強材の成形、プレス、切り出し、仕上げのチューンナップまで——。
1本のスキーが完成するまでには、数多くの工程と職人たちの技術が詰め込まれています。
今回は、その舞台裏をまとめた動画と写真で、スキー作りを紹介します。
ぜひ、スキーに命が吹き込まれる現場をのぞいてみてください!
どうぞお楽しみに。✨⛷️
J skisができるまで|仕上げ工程と出荷準備

「えっ、モノスキー!?」いいえ、違います!
スキーは、2本1組の状態でプレス成形され、その後、職人のダイゴロウがスキー1本ずつを切り分けていきます。
今回ご紹介するエスカレーターの新作アートワークは、写真家 オスカー・エナンダーとのコラボレーションモデル。写真でも十分魅力的ですが、実物はさらに美しい仕上がりです。

CNCマシンで高精度にカット
スキーのトップとテールは、CNCマシンによってミリ単位の精度で加工されます。
すべてのスキーを同じ形状・寸法で仕上げることで、高い品質と滑走性能を安定して実現しています。

ロボットによる高精度チューンナップ
続いて行われるのが、ソールとエッジの仕上げ工程。
まるでロボットアームのような大型ストーングラインダーが、1本1本を高精度にチューンナップしていきます。
職人の経験と最新の機械技術を組み合わせることで、すべてのスキーを同じ高い品質で仕上げることが可能になります。
J skisが大切にしているのは、何よりも一貫した品質です。

最後は職人の手で最終仕上げ
機械による加工が終わると、再び職人たちの手へ。
ワックスを塗り込み、磨き上げ、最終検品を実施。すべてのチェックをクリアしたスキーだけが梱包され、お客様のもとへ発送されます。

いよいよカウントダウン!
2026/27シーズンモデルの生産は順調に進み、すでに全体の75%以上が倉庫へ入荷済み。
いよいよ新しいJ skisとのシーズンが始まります!⛷️✨

