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バム商ブログ
2025/08/02 17:05
J skis 25/26 ニューグラフィック公開!
滑る前からワクワクさせてくれる板、勢ぞろい!
Fankの魔法
J skisの板を見て「これ、最高にカッコいい」と思ったことがあるなら
それはJのスーパーデザイナー、Fankの仕業かもしれません。
Fankことマーク・ファンクハウザーはスノー業界で20年以上、前線を走り続けてきたデザイナー。
スノーボードにのめり込み、ピーター・ラインとPNWの山々を滑った若き日々。
大学時代にはすでにRide Snowboardsでデザインの道を歩み始め、K2では社内デザインエージェンシーを立ち上げた実績も。
REIなどでも経験を積み、いまではJ skisの共同オーナー兼ヘッドデザイナーとして、唯一無二の世界観を形にし続けています。
Fankの手がけるJ skisのグラフィックは、単なる“スキーの見た目”ではありません。
それは、フリースキーというカルチャーそのもの。
自由、遊び心、反骨精神、そしてアート。
滑りと同じくらいグラフィックが重要なのは、この文化が“表現”そのものだから。
今年もFankが世界中から選び抜いたアーティストたちとのコラボアートが公開されました。
その仕事ぶりを少しだけ紹介させてください!
今年も最高にぶっ飛んだアーティストたちとコラボできたこと、本当に光栄です!


マット・スティッカーやライアン・ダガンとは再タッグで、今回もぶっ飛んだアイデアで驚かせてくれた。


イェイ・ウェラーやミカエル・Bとの初コラボはまさに夢の実現でした。

ハーレイ・ステュワートの作品をカヌーで1,200マイル旅してるときにレベルストークのあちこちで見かけたのは運命だった。

ピート・コワルスキーの作品に至っては、ワシントン州の小さな町ウィンスロップで出会って、その場に立ち尽くしたほど。


ジェス・マゲットやルーカス・ビューフォートは仲間の紹介から生まれたご縁。



ダスティン・ヴァン・ウェッケルやリック・ボンド、ニベラ との出会いは、まるで迷子の自分を導く灯台のようでした。
すべてが完璧に計画されてたわけじゃない。
でも、目を開いてさえいれば、素晴らしい才能と自然につながっていける。
毎年、彼らと仕事ができることにただただ感謝。
スキーやスキー場ががどんどん楽しくなってる気がする!
みんな本当にありがとう。
そしてJ skis創業者のジェイソン、J skis にも心から感謝!
- Fank
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