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貝塚商店 - JCエゾジカ毛皮（冬毛）

¥22,000 SOLD OUT

シャルマン火打のレジェンドJCが北海道で猟師になって捕獲したエゾジカの毛皮です。

サイズ
幅：最大125cm
縦：最大170cm
（頭部30cm/ 胴体115cm/ 尾25cm）

用途
お部屋の敷物インテリア／キャンプ用ラグ／防寒着など

厚みのある毛並み。しっかりとした肌ざわり。素足も気持ち良いです。
なめし加工済み。すぐにお部屋でお使いいただけます。匂いはほとんど感じられません。

捕獲者：貝塚商店JC
貝塚商店は狩猟から食肉生産まで一貫して行なうエゾシカ肉の専門店です。

なめし加工
若松毛皮（北海道七飯町）

＜バム商スモールビジネス応援団＞対象商品
バム商の利益ゼロで生産者様に還元します。
「スキーバムの輪 20200724 バム商スモールビジネス応援団」
https://shop.skibum.jp/blog/2020/11/01/152926

個体情報

個体No191028
2019年10月28日7時27分捕獲
1歳メス／体重67kg
捕獲地：北海道浜頓別町仁達内（にたちない）森林

紅葉の進む森の中、林道からかなり近い所に居た1頭の冬毛の鹿。
かなり近距離でしたが、こちらを警戒することなく1歩も動きませんでした。
1歳のメスなのでまだ若く、繊細で柔らかく美味しいお肉になります。
毛皮に弾の跡はありません。
貝塚商店

About us

山で遊ぶのが好きで、新潟のスキー場で仕事をしたり山歩きをしていました。いつか自宅からスキーを履いて山に滑りに行ける所に住みたい。
できるだけ静かに、自然に、半休半足の暮らしがしたい、と思っていました。
食料の自給のため、美味しい鹿肉を食べるため、狩猟を始めました。

移り住んだ町では有害という名目で年間約500頭の鹿を駆除していました。
駆除された鹿は食用など有益に使われることはなく、その殆どがゴミになっていました。
自分たちが奪った鹿の命、少しでも生かしたいと鹿肉を友人に届ける日々‥。
鹿肉を少しでも多くの人の口に届けたい！と思い、食肉処理業を始めました。

今はまだ、美味しいお肉を作るだけで精一杯です。
お肉にした後の皮や角、廃棄する部分を少しでも少なくしたい。
鹿や動物の命、できる限り地球を循環させたいと思っています。

北緯45度
北海道中頓別町で山羊と鶏との共同生活は静かとは程遠い現実でした…(笑)。
捕獲者のJCは、スキーパトロール、スキーガイド、登山道整備、山小屋の仕事などをしていました。その全てが狩猟の一つ一つに役立っていて、狩猟は山遊びの集大成だと言います。山遊びの皆様も狩猟生活！如何ですか？

貝塚商店貝塚加世